アラスカと「オーロラになったサムライ」を観る会に３００人来場
南海放送のラジオドラマをプラネタリウム番組にした「オーロラになったサムライ」の公開イベント「アラスカと『オーロラになったサムライ』を観る会」が８月８日（金）午後１時から松山市総合コミュニティセンター・コスモシアターにて行われました。
イベントには３００人を超す市民が入場し、中村時広松山市長、河田正道南海放送社長等によるテープカット、挨拶の後、「オーロラができるまで」の解説番組、「アラスカ」についての岡本貞俊氏による講演の後、プラネタリウム番組「オーロラになったサムライ」が初公開され、入場者は大スクリーンに映し出される和田重次郎の生涯を真剣に観ていました。
なお、翌９日からは、一般投影が始まり、２１日間で１，４００名もの方が来場しました。
