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冒険家「和田重次郎」の歩み新聞に。顕彰碑の前で笑顔を見せる素鵞小学校5年生の子供たち

カテゴリ: イベント,お知らせ — 2020年03月15日 日曜日

学校紹介で素鵞小学校が取り上げられました。素鵞小学校の子どもたちは、地元の偉人和田重次郎を学び、記事にしたり、重次郎のミュージカルの歌を連合音楽会で発表したり、子孫との交流や顕彰碑周辺を清掃し花を植える活動をしていることなどが紹介されました

地元の偉人和田重次郎を誇りに思い、重次郎のように世の中の役に立つ人になりたいと顕彰碑の前で目を輝かせながら語る子供たち。

地元住民と一緒になって顕彰碑周辺の環境美化に取り組んでいる拓南中学校が「環境美化教育優良校・協会会長賞」に選ばれました

カテゴリ: イベント,お知らせ — 2020年02月24日 月曜日
和田重次郎顕彰碑周辺の清掃活動に長年取り組む拓南中学校が表彰される

愛媛新聞の学校紹介で素鵞小学校が取り上げられました。拓南中学校が、地元住民と一緒になって顕彰碑周辺の環境美化に取り組んでいることから、「環境美化教育優良校・協会会長賞」に選ばれたことが報じられました。

重次郎の子孫が素鵞に来ました!

カテゴリ: イベント,お知らせ — 2019年11月25日 月曜日
重次郎の娘、ヘレン・和田・シルベイラ

重次郎には、一人娘の日米子(アメリカ名 ヘレン・ シルべイラ) がいますが、日米子は、17人もの子どもを産み、現在、全米に100人 もの子孫がいます。


オヘア家のショーンとライアン、彼らの友人ジョー・フリオ

そのうちヘザー家のショーンとライアン、 彼らの友人ジョー・フリオが、自分たちの先祖である和田重次郎の 故郷を尋ねたいという思いを抱いて、素鵞にやってきました。

彼らは、まず、和田重次郎顕彰碑を訪れ、日の出町・和田重次 郎顕彰会の人たちと交流を図りました。そして、素鵞小学校に行 き、五年生の児童75人と交流しました。

素鵞小児童たちと交流をする3人

子供たちは、松山市連 合音楽会で発表した、重次郎のミュージカルの曲を組曲にした歌 を、子孫を前に歓迎の意味を込めて歌いました。 その後、子ども達は、子孫に重次郎の質問を するなど、和やかな雰囲気に包まれました。

和田重次郎の子孫が松山市素鵞小学校を訪問
重次郎のミュージカルの曲を組曲にした歌 を、子孫を前に歓迎の意味を込めて歌う素鵞小児童たち

 

 

令和元年度和田重次郎顕彰記念イベントが開催されました

カテゴリ: イベント,お知らせ — 2019年05月24日 金曜日
来賓

第4回目となる今回は、50名ほどの参加があり、 田中和彦顕彰会会長の挨拶の後、来賓として 中村時広愛媛県知事(代理 樋口志朗参与)、 野志克仁松山市長(代理 河合洋二総合政策部長)、 加戸守行元愛媛県知事から挨拶がありました。 平成30年11月11日に亡くなられた和田重次郎の兄平太郎の孫 であり、重次郎の現存の資料を保存整理していただいていた和田 利百氏と、同年12月31日に亡くなられた、顕彰碑周辺の 整備に熱心に取り組んでこられた顕彰会副会長の越智利明氏の 顕彰会へのこれまでの功績を称えるため、ご遺族等に感謝状が 授与されました。

素鵞公民館事業 推進委員会、日の出町連合町内会、和田重次郎顕彰会が協力して設置 した説明案内板

また、松山市宝みがきサポート事業を活用して、素鵞公民館事業 推進委員会と日の出町連合町内会、和田重次郎顕彰会が協力して設置 した、説明案内板のお披露目がなされました。

令和元年 和田重次郎顕彰会記念イベント
座が重次郎のミュージカルのテーマ曲「勇気のかけ ら」を歌う

最後にみかん一座が重次郎のミュージカルのテーマ曲「勇気のかけ ら」を歌い、第一部は終了しました。 この後、日の出町分館に会場を移して第二部が開催されました。

第二部では、顕彰会総会として平成30年度の顕彰会の事業報告等が なされました。その後、重次郎の生涯を描いた「オーロラに駆ける サムライ」の著者谷 有二氏のご子息の谷 眞人氏が中心となって 開設した和田重次郎顕彰会ホームページの国際版(グローバルサイト) の説明がありました。 最後に亡くなられた和田利百さんと越智利明さんとの思い出を綴っ たDVDの投影があり、記念イベントは終了しました。

日伊児童交流授業を行いました

カテゴリ: イベント,お知らせ,顕彰会の活動 — 2019年01月03日 木曜日

11月30日に、重次郎と一緒にアラスカ・タナナ平原で金鉱を発掘したフェリックス・ペドロの故郷イタリア・ファナーノの小学校と重次郎の故郷松山市日の出町を校区に持つ素鵞小学校とのテレビ電話(スカイプ)を通した交流授業が行われました。
まず、ファナーノ市長と藤田松山市教育長との挨拶があり、素鵞小学校の五年三組の生徒たちが、写真パネル等を使い、松山や素鵞小学校での学校生活、そして郷土の偉人和田重次郎の紹介をしました。次に、ファナーノ小学校の五年生の生徒たちが同じく、写真パネルを使ってファナーノやペドロの像などペトロに関係するファナーノ市内の施設等を紹介しました。
目を輝かせながら、真剣に交流する姿がとても印象的で、終わった後も両校の生徒は手を振って名残惜しそうでした。
国境や人種の壁を超えて、郷土の偉人を通して国際交流することは極めて意義があります。
今後も機会があれば交流授業を継続していきたいものです。

明治150年記念トークショー 女性たちが語る愛媛県出身の三人の偉人たち

カテゴリ: イベント,国内の新聞記事,顕彰会の活動 — 2018年11月16日 金曜日

10月13日(土)正午から1時間半にわたって「明治150年記念トークショー 女性たちが語る愛媛県出身の三人の偉人たち 水野広徳×重見周吉×和田重次郎」が坂の上の雲ミュージアムで開催されました。
会場には、80名を越す方々にご参加いただき、田中和彦和田重次郎顕彰会会長の軽妙な司会進行の下、パネリストのNHKワールドエグゼクティブプロデューサーの榎原美樹氏、みかん一座座長の戒田節子氏、NPO法人アイムまつやま理事長の菅 紀子氏の三人が、明治時代にグローバルな活躍をした、愛媛県出身の三人の偉人、水野広徳、重見周吉、和田重次郎について大いに語りました。
この模様は、南海放送ラジオで中継されたほか、愛媛CATVでは録画放送され、愛媛新聞、NHKでも大きく報じられました。

女性たちが語る愛媛県出身の三人の偉人たち

カテゴリ: イベント,お知らせ,顕彰会の活動 — 2018年09月25日 火曜日

明治150年記念トークショー:
女性たちが語る愛媛県出身の三人の偉人たち
―水野広徳×重見周吉×和田重次郎

日 時:10月13日(土) 正午〜午後1時
場 所:坂の上の雲ミュージアム 二階ホール
愛媛県松山市一番町三丁目20番地
http://www.sakanouenokumomuseum.jp/guide/access/
申込み:不要 入場料無料 先着順
問合せ:https://wadajujiro.com/inquiry/

和田重次郎顕彰会では、今年が明治150年にあたることから、これを記念してトークショーを開催いたします。
明治時代にグローバルに活躍した愛媛県出身の三人の偉人について、各界で活躍する女性パネリストが大いに語るものです。
三人の偉人の一人は、元軍人でありながら反戦平和を訴え続けた松山市出身の水野広徳。二人目は米国コネチカット州ニューヘイヴンに私費留学し、広く日本文化を紹介した今治市出身の重見周吉。そして、北極圏を犬ぞりで駆け回り多くの金鉱と油田を発掘するなどした松山市出身の冒険家和田重次郎です。
パネリストは、NHKワールドエグゼクティブプロデューサーの榎原美樹氏、みかん一座座長の戒田節子氏、NPO法人アイムまつやま理事長の菅 紀子氏の三人です。
司会進行は、田中和彦和田重次郎顕彰会会長が務めます。

日時は、10月13日(土)正午から午後1時まで。
場所は、坂の上の雲ミュージアムの二階ホール。
入場料無料で事前申し込みも不要ですが、会場は狭く、先着順とさせていただきます。
ぜひご参加ください。

30年度顕彰記念イベントを開催しました

カテゴリ: イベント,お知らせ,顕彰会の活動 — 2018年07月25日 水曜日

平成30年5月2日(水)午前11時から和田重次郎顕彰碑前(松山市石手川河川緑地公園)で、例年行われている顕彰記念イベントが開催されました。今回は、挨拶の後、重次郎の胸像を製作寄贈していただいた藤原白男氏、顕彰碑の刻字を執筆していただいた野本利一氏、重次郎の現存の資料を保存整理していただている和田利百氏の三氏に感謝状が贈呈され、加戸守行元愛媛県知事ご夫妻も交え、みかん一座のパフォーマンスもありました。

この後、会場を日の出町分館に移し、みかん一座ミュージカル「オーロラに駆けるサムライ~和田重次郎物語~」のダイジェスト版の上映、今年度中の完成を目指している国際ウェブサイトの紹介等がありました。

会場に来られた約30名の顕彰会会員、日の出町町内会の皆様は、和気あいあいの中、交流を図りました。

なお、29年度決算と事業報告がなされ、10月13日(土)に開催予定の「明治150年記念イベント 愛媛県出身の三人の偉人~水野広徳×和田重次郎×重見周吉」、和田重次郎が紹介された道徳の本を使い、地元素鵞小学校の子供たちと、重次郎が一緒に金鉱を発掘したペドロの故郷、イタリアファナーノの小学生との交流授業等を計画している30年度事業計画案も承認されました。

なお、顕彰記念イベントには、重次郎のひ孫のマイケル・オヘアさんとパティー・ラードンさん、また、彼らの友人のソニー・バナマさんとポーラ・ヒューズさんも来られ交流を深めました。

 

 

アラスカ和田重次郎顕彰会とカナダ和田重次郎顕彰会との協力連携を図るための「国際シンポジウム」が開催されました

カテゴリ: イベント,お知らせ,顕彰会の活動 — 2017年12月06日 水曜日

 

 和田重次郎の生涯を描いたみかん一座ミュージカル「オーロラに駆けるサムライ~和田重次郎物語~」をアラスカ・アンカレッジにて公演し、これを契機としてアラスカ・スワードにて重次郎像が建立されました。さらに、重次郎とタナナ平原で一緒に金鉱を発掘したフェリックス・ペドロの生まれ故郷であるイタリア・ファナーノで重次郎を紹介するシンポジウムが開催されるなど、和田重次郎の顕彰活動は、国際的になっています。

 そこで、重次郎の死後80年が経ち、資料の散逸も憂慮されることから、日本とアラスカ、カナダの各和田重次郎顕彰会が協力連携して、資料の収集保存と調査研究活動、また、世界各地にいる和田重次郎研究家の成果発表とイベント等の情報共有化を図るために、平成29年11月18日坂の上の雲ミュージアム2階ホールにて、「和田重次郎顕彰 国際シンポジウム」を開催しました。

 戒田節子みかん一座座長の司会進行、松浦宏之国際コーディネーターのアシスト、菅 紀子グラパムコモン カンパニー代表の通訳により、田中和彦和田重次郎顕彰会会長(南海放送社長)とトニー中澤カナダ顕彰会顧問(アラスカ顕彰会会長)、ティム・ミネザキアラスカ和田重次郎顕彰会副会長の三人がトークを交わした後、日本、アメリカ・アラスカ、カナダの三か国が協力連携を図るための調印式を行い、硬い握手を交わしました。

 今後、アラスカにて国際シンポジウムが開催されるほか、インターナショナルな和田重次郎ウェブサイトを立ち上げることで、重次郎の調査研究、情報共有化が図られ、顕彰活動はよりグローバルに展開されることとなります。

重次郎と一緒にタナナ平原で金鉱を発掘したフェッリクス・ペドロの生まれ故郷イタリア・ファナーノで開催されたシンポジウムに参加しました

シンポジウムのチラシ

 1903年に和田重次郎は、アラスカ・タナナ平原で金鉱を発掘し、登録申請するために、凍てつくユーコン川を犬橇でカナダ・ドーソンに駆け込みます。そのことが「ユーコン・サン紙」で大きく取り上げられたことから、金鉱堀がどっとタナナ平原に押し寄せます。これがアラスカ開拓史上名高い「タナナ・スタンピード」です。

 タナナ平原で一緒に金鉱を発掘していたのが、イタリア移民フェリックス・ペドロで、彼の生まれ故郷、イタリアのファナーノでは、マッシモ・トゥーキーが中心となって顕彰活動が行われています。

 2017年9月16日に、ペドロと和田重次郎のパネルが展示されているファナーノ郊外のトゥリナーノにある歴史博物館にて、シンポジウムが開催されることから、それに参加するために、顕彰会事務局長の上岡幹夫と通訳として菅 紀子さんが参加しました。

 ファナーノの住民30人ほどを前にして、パワーポインターを使い、重次郎の経歴と顕彰活動を紹介し、ファナーノ市民と交流を深めました。シンポジウムの後、ファナーノ市長と面会。ファナーノのエンブレムを表したペナントを渡されました。

 重次郎の生まれ故郷愛媛県・松山市とペドロの生まれ故郷イタリア・ファナーノが今後、交流を深めることを期待してやみません。

 

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